◆ 少数精鋭「共育塾」のご紹介 ◆ |
☆ 共育塾活動の全体イメージ ☆ |
![]() キックオフミーティング |
![]() 定期塾の受講風景 |
![]() ゲストとの会食懇談 |
![]() 相互企業訪問 |
![]() 塾生の総括プレゼンテーション風景 |
![]() 修了式 |
☆ 共育塾の非定期会食懇談・相互企業訪問 ☆ |
![]() 平田機工・平田会長 |
![]() 元三井物産・星崎九州支社長 |
![]() 味千ラーメン・重光社長 |
相互企業訪問・電通大・竹内特任教授 |
![]() 相互企業訪問・ビッグバイオ |
![]() 相互企業訪問・天草池田電機 |
☆ 共 育 塾 の 概 要 ☆ |
○コンセプト <異業種の少数集団による精鋭づくり> ・ともに目指そう! : 自ら発信する経営者、変化への対応ができる経営者 ・みんなで創ろう! : 少数による密度の濃い相互研鑽の場、ネットワーク ・意識のパラダイムシフト! : 熊本から九州・日本全国・世界に向けて発信 ○目 的 ・視野を広げ、「気付き」「刺激」による意識改革を自らが行う →志高く! ・発言力、自己アピール・プレゼン力の向上を自ら実践・体得 →自ら発信! ・人脈と異業種ネットワークづくりを行い、自らの活動を広げる →ご縁を大切に! ○対象メンバー <将来、経営者・経営陣となる(最近なった)が、まだ力不足を認識している人> ・視野や能力を高めたい後継者、起業家(25〜40歳くらい) ・最近、経営を承継した経営者・経営陣や、事業化が軌道に乗り始めた起業家 ○共育塾のシステム 「定期塾(月1回の集合研修の場)+メーリング・リスト(常時接触の場)+ゲストとの 会食懇談(外部刺激の場)=共育システム」による塾生の「相互研鑽の場」をセット。 ※定期塾・・・・原則第二土曜日(午前9時〜12時) 自社取込みシートの発表、講義(経営基礎+事例研究)、質疑応答 12時から約1時間の昼食懇談も実施(講師も参加、昼食費込) ※メーリング・リスト・・・常時交流の場、全員参加で情報交換・共有化、ホンネの交流 ※ゲストとの会食懇談・・・非定期で自由参加、刺激と気付き体得(費用は個人負担) ゲストは経営者等の県内外有識者 :視野の拡大、客観思考、人脈の拡大 2ヶ月1回を目処に非定期に設定 ※企業相互訪問・・・塾生企業を相互訪問し、感想・改善点を相互にフィードバック ※支援機関訪問・・・中小企業支援を行う公的支援機関を訪問し、意見交換と共に 理解を深める。公的支援機関を有効活用するきっかけ作りを行う ○参加費用 参加・不参加に係らず15万円/10ヶ月(半期、3分割払いも可) ゲストとの非定期会食懇談、相互企業訪問、支援機関訪問への参加費用は含まず ○定期会合場所 オフィスチェイカス(熊本市坪井6丁目:3Fまたは8F会議室) ○運営協力者 「共育ネットワーク」メンバー及びそのネットワーク・人脈 |