■共育塾の勇退&感謝の会⑧
共育塾創設時からお世話になった方に、電通大・竹内先生と経産省・長谷川洋氏がいます。このお二方には今までのお礼を兼ねて「次世代へのバトンタッチ」の報告をし、それへの返信もあったので紹介し、当シリーズの締めとします。
竹内さんとは1・2期生と一緒に、熊本県立図書館のビジネス支援図書館推進活動をしたり、その後の塾生メンバーと会食懇談も。そして同行訪問した企業も相当数(40社以上)あるので、お世話になった地場の中小企業はたくさんいると思います。竹内さんが事務局をされている企業集団・異業種交流プラザ21(東京)が来熊時に、共育塾との合同会食懇談もしました。そして異業種交流プラザが中国を研修訪問した時には、フロンティアビジョン渡邉社長(現アルサーガ取締役)たちも同行したこともありました。
報告への返信内容は以下のとおり。
横山様,おめでとうございます。
教え子に囲まれて素晴らしいひと時をお過ごしになられましたね。 共育塾の歴史を踏まえた素晴らしい資料のようですね。じっくり読ませていただきます。
これからも健康に留意されて、ご夫婦、ご家族と楽しくお過ごしください。お孫さんとの同居羨ましいです。
以前ご紹介した東京都異業種交流プラザ21は41年目を迎えて、先日40年を振り返る時間を持ちました。調べるのが大変でしたが、いろいろと気づくことがありました。 代表幹事で特殊電装のAさんは83歳になりましたが、今年二度転倒して、緊急手術になり、現在入院中です。テニスを止めてから足が衰えていました。 副代表幹事のB社長は、82歳になりましたが、毎週土曜日の丹沢の山歩きを続けていますので、とても元気です。現在も開発の最前線で活躍しています。娘婿も素晴らしい技術者で活躍しています。
経済産業省の長谷川洋さんとは、2007年頃に中小企業庁の大槻経営支援課長から「今年入省した長谷川君に、地域中小企業の状況を教えてやってよ。」との話を受けて、休日に東京の喫茶店で会って面談して以来、長い付き合いになります。
その間に米国留学(2年)や内閣府出向(2回)、ドバイ赴任(3年)などもあり、現在は資源エネルギー庁の国際資源戦略室長(資源外交の司令塔)をされています。今は“ホルムス海峡封鎖問題”で大忙しのようです。
以前から来熊される度に、必ず会って情報交換をしてきました。記憶に残っているのは、アルサーガ・渡邉取締役(1期生)の相談(LAGOO事業)に乗ってもらったり、ワイズ・中山社長(2期生)を訪問面談したりもありました。私が知っているキャリア官僚の中では、非常に珍しく謙虚で律儀な方です。
報告への多忙中の返信内容は以下のとおり。
ありがとうございます、じっくり資料拝読しました!
凝縮された20年を感じられましたし、共育塾1期生の写真はとても懐かしく拝見しました。今後は遊行期ということでゆっくりされるのでしょうか。とはいえ横山さんのことですので、何らかチャレンジを見つけて日々あれこれ思考深めながら過ごされるのかなと思っております。
当方はいまエネ庁で原油の代替調達の担当をしています。まさかのホルムズ海峡閉鎖で、2月末、3月、4月くらいはとても大変で、GWにはミサイルが飛んでる中東を大臣と訪問してきました。その後、今の所うまくいっているので、先月くらいからだんだん寝れる時間も増えてきました。引き続きキナくさく、予断許さないのでしばらくこの仕事続きそうです。
8回シリーズの中で触れた“多くの方々との御縁”に感謝しつつ、区切りとします。