■共育塾の勇退&感謝の会⑦
共育塾NWの目指す姿は『相互研鑽/相互連携/相互扶助を大切にする人財の緩やかな異業種NW集団』です。要は期生Gを超えて、熊本の未来に向けた“人づくり、縁づくりの場づくり”になってほしいと思っています。ここで今からの「共育塾NWの活動の活性化」の要になっていることを3つ紹介します。
① 共育塾SNSと共育塾AI :図「共育塾の20年を振り返ると・・・」を見るとよくわかりますが、いつの間にか多様な局面を経て19期生までのネットワークが誕生しました。
今からは、それらを下支えするシステムとして、いつの間にか“共育塾SNS(みんホム、MessengerG、Facebookページ)、そして共育塾AI”が出来上がっています。特に強調しておきたいのは、17期生のmimu森田社長が開発した目標達成型SNS「みんホム」の導入と、共育塾のために開発してくれた「共育塾AI」を組み込んだことです。
「みんホム」については、メーリングリストの発展形として導入しましたが、今後は“自走できる人を育てるPDCAプラットフォーム”として活用できる用になることを期待しています。
また「共育塾AI」は、講義を深堀りする“共育塾AIツール”(Notebook-LM)と、対話型“壁打ち対話AIツール(Gemini3)”を準備したことで、塾修了後も活用できるようにしています。
② 期生間連携 :最も活動歴の長い熊志共育塾2期生を紹介します。熊志共育塾は共育塾のステップアップ経営者塾として3期生まで実施しました。熊志2期生の構成は共育塾1・5・6・7・8・9期生で構成されており、相互連携活動歴は10年目です。
相互連携活動の成功事例として、サンスマイル・松本社長の「熊本みなみピクルス」事業を紹介します。入塾した2017 年 4 月から「高齢施設の利用者が作った野菜が余ってもったいない」との問題意識を解決する案として「ピクルス事業」を立案し、立上げ支援 (全員で検討&各種支援)を行なったことで事業化するとともに、メンバー間の結束が固まり、多様な“相互研鑽・相互連携・相互扶助”が行われてきました。今でも私も参加しての年4回の勉強会&近況報告会&会食懇談を実施しています。
共育塾の各種イベントにも積極参加して、共育塾NWの“要的存在”にもなっています。
熊志共育塾は、私の負担も大きく3期で終了しましたが、“共育塾NWの要づくり”できたことに「熊志共育塾をやってよかった!」と強く思っています。
これ以外でも、いくつもの期生内連携や会合も行われています。そして特にこの3年間で、1期・2期・熊志共育塾・17~19期が交流することで、人的NWの構築が進んでいることは嬉しい限りです。
③ 塾生OBの協力による活動の場づくり :共育塾NW活動において、もう一つ誇れるものがあります。それは3つの“活動の場(会食懇談、定期塾、街中会合)”があることです。
*会食懇談の場 :6期生のボナペティ橋口シェフの協力で、13年間の長い間、ボナペティを各種会合の会食懇談の場として使ってきました。多くの共育塾NWメンバーがお世話になったり、思い出の場になっていると思います。橋口シェフはいろんな思い出が詰まっているボナペティを6月で終了させる決断をし、新たに上通町の村上屋ビルに新店舗“ア・ターブル”を開店準備しているところです。今からは、“ア・ターブル”がNWメンバーの溜まり場になることを期待しています。
*共育塾定期塾の場 :2期生のワイズ中山社長が所有するSOCKET施設の2階会議室を、定期塾の場として10期生の時から活用させてもらっています。
2017年に「医療・IOT・AI そして人とをつなぐ場所/SOCKET」を開設して間もない頃から、私も建峰ビルを引き払い、中山社長の厚意でSOCKET施設にオフィス開設をしました。ちょうど10期生の時でしたが、それ以来定期塾もSOCKET施設2階会議室を使わせてもらっています。
早いもので、アッという間に10年が経ちました。
*街中会合の場 :1期生のアルサーガ渡邉取締役(2003年にフロンティアビジョン創業)が2025年に熊本支社第2拠点として新市街オフィスを新設しました。東京のIT企業を想像させる施設で、ミーティングルームには複数の会議室と多数のオープンテーブルが設置されており、バーカウンターやビールサーバーまで設置されています。
渡邉取締役の厚意で、共育塾活動の街中会合の場として、使わせてもらうようになりました。昨年10月にカーメイト徳田社長の講演会を共育塾NWメンバーで行いましたが、平井塾頭と渡邉取締役との話し合いで、11月13日に「共育塾大交流会」を開催することになりました。今からの新たな動きが始まりました。