■共育塾の勇退&感謝の会⑥
前回紹介の3つの節目に続く、残り二つの節目を紹介します。
次の節目は17期生の時に、「奈須塾頭・平井副塾頭・横山メンター」体制になったことです。
15期生の時に、奈須塾頭とも相談して「私たちの次の世代にも共育塾を継続したい」思いを共有し、いろいろ検討した結果、14期生のM-Cass平井社長(公認会計士、経営体験型研修事業)に打診したところ、「是非やりたい」との即答を受けて、16期生の時に塾頭見習いになってもらい、17期生から副塾頭になってもらいました。
AI革命の時代に入り、共育塾システムも時代に変化に対応できるカリキュラム編成の必要性を感じて、順次カリキュラムを見直しました。
具体的には、17期生からは「ゲストとの会食懇談」を「工場見学&トップ懇談」に切り替えました。16期生の時に、上場企業の平田機工・平田社長にお願いに行き快諾を得て、『最先端企業4社を「訪問見学&トップ懇談」ができる唯一の経営者塾』として目玉の一つにしました。
18期生からは「メーリングリスト」から17期生森田社長が開発した「みんホム」(目標達成型SNS)を導入しました。
そして共育塾19期生から次世代へのバトンタッチを終えて、現在の「平井塾頭&奈須塾頭」体制になりました。
19期生からは、私がやっていた「プラスワン講義」を「Zoom反転学習方式」に切り替えたことです。17期生・18期生の時の「私のプラスワン講義」をZoom録画することで、それ録画を活用したZoom反転授業が平井塾頭主導で行われています。
現在は私のZoom動画を活用していますが、将来的には時代の変化に対応したZoom動画に、順次切り替わっていくことを想定しています。

共育塾NWを支える「共育塾SNS(みんホム、MessengerG、Facebookページ)」の活用推進と、それに加えて今期から「共育塾AI」を導入活用することになりました。
17期生森田社長の開発申出により、思ってもいなかった「共育塾AI」をつくるために、私の共育塾関連データを提供して、「共育塾AIポータルサイト」をつくってくれました。
AIを信じ過ぎて思考停止ツールにはせずに「自分の頭で考え、自分で解釈を深め、自分の言葉で話す」ためのツールとして活用することが大切です。
内容は「共育塾AIツール/NotebookLM」(プラスワンなどの理解を深める)と「壁打ち対話ツール/Gemini3」(事業アイデアや悩みを壁打ち相談相手)の2つがあります。
データの更新やツールの進化で、修了後も活用したくなる道具にしていってほしいと思います。

次回は「共育塾NWの場づくり活動」を紹介します。