■共育塾の勇退&感謝の会①
20年前に創塾した『共育塾』を、今年(共育塾19期生)から次世代にバトンタッチしました。過ぎてしまえば、アッという間の20年でした。
6月19日に、共育塾NWメンバー有志が企画し『共育塾 横山メンターご勇退及び感謝の会』をホテル日航熊本で開催してくれました。総勢48名の素晴らしい感動的なイベントでした。
参加者の暖かい空気に包まれて、多くの方々からも有り難いメッセージをいただき、最初から最後まで心いっぱい楽しみました。
皆さんからの多くの祝辞をいただいた中で、私自身も“横山耕二像”をいろいろな側面から知ることができ、非常に嬉しく思いました。
講演のあとに、立派な花束と記念品贈呈がありました。記念品は「薩摩切子」のペア・グラスでしたが、家に帰って眺めていて、グラスの底に刻んである言葉に、気がつきました。
青のグラスには“共に育み、共に学び合う”、赤のグラスには“自分の頭で考え、自分で理解を深め、自分の言葉で話す”と、私が『常日頃から大切にしている言葉』が書いてあり、“令和8年、共育塾有志一同”と明記されていました。この心配りには非常に感動しました。今後とも大切に使いたいと思います。 
今回の会合を企画運営してくれた奈須フェロー、平井塾頭(14期生)、那須社長(7期生、熊志2期生)はじめ多くの方々に心から感謝しています。平井塾頭の司会のもとに、奈須フェローが開催の挨拶、来賓紹介、そして塾生代表の中山社長(2期生、熊志1期生)から感謝の挨拶をもらってから、テーマ『共育塾への思い』で講演を行いました。
講演の際は先ず『伝えたいことが山ほどありますが、限りある時間なので資料枚数を増やして準備しました。話の中で詳しく知りたい部分に関しては、あとで見返してもらうと有り難いです。』との前置き言葉から始めて、さまざまな思いを伝えました。
というのは、今回は1期生から現在入塾中の19期生まで20年間の話をする中で、共育塾そのものが徐々に進化しているので、それぞれの期で共育塾の異なるイメージを持っていると思ったので、いろいろ考えたうえでの「資料内容」と「時間内で話す内容」を両立するように、何回も繰り返し練習してマッチングさせました。
講演にあたっては、20年前からの共育塾に関することを想い起こしながら、残っている資料や写真などを調べ、整理し直して『私が“共育塾にかけた思い”や “共育塾OB 、今からの共育塾生への期待”』などを伝えることで、次世代に贈る言葉にまとめ上げました。
今回の講演は「20年間の共育塾活動の総括発表」でもあり、この3週間は今回の講演資料の構想から作成、ブラッシュアップに相当なエネルギーを注ぎました。
講話概要は「共育塾20年間の振り返り」➩「共育塾の誕生に携わった方々5人」➩「共育塾の節目の出来事」➩「新生共育塾に向けて」➩「共育塾NW活動の場づくり」というストーリーでつくり、最後にメンターの思いとして『共育塾をよろしく!』という“シンプルで思いのこもった言葉”で締めくくりました。
次回に続く