■紅葉見学 「如意輪寺と九年庵 」
先月末の熊本電鉄バス「秋の九年庵一般公開」紅葉見学の日帰りバスツアーに参加。
午前7時過ぎに家を出て、先ず如意輪寺(福岡県小郡市)➩茶花で昼食➩九年庵(佐賀県神埼市)と楽しんできました。
如意輪寺は通称“かえる寺”と言われており、ついでに周るくらいの気持ちでしたが、なんとまた訪れたいと思う非常に印象的な寺でした。おまけに無料です。
御本尊の如意輪観音は日本で唯一の立像。平安時代の作とされる県の指定文化財です。「如意」とは「思い通りになる」という意味で、願いを思い通りに叶えてくれる観音さま。「かえる寺」の愛称でも知られ、1万匹以上の“かえる”の置物やオブジェが所狭しと飾られている境内は“インスタ映えする”と大人気。どの“かえる”も表情がユーモラスで癒されます。
住職が中国に旅行した時に“かえる”の置物を買って帰ったことがきっかけで、徐々に置物の数を増やしていったとのこと。誰でも気軽に参拝できる楽しくオープンなお寺を目指し、今では海外の観光客からも愛されるお寺となっているようです。
境内は至るところに“かえる”とともに人生訓?のオンパレードで、一日がかりで観ても見飽きないと感じました。人生かえる”の長い石塀には、生まれて死ぬまでの“年代ごと立体絵”が描かれており、その絵の下の地面にも、“かえる像”や時々メッセージも描いてあり、ジックリ楽しみながら観させてもらいました。
そのうちいつか時間を気にすることなく、一日がかりでジックリ観たいと思いました。
 
如意輪寺を出て、10分ほどバスに乗り遊食工房「茶花(CHAIHANA)」小郡店で昼食。
この店は、築80年の古民家を改装した贅沢な空間で、昭和初期の家具や装飾品が飾ってあり、懐かしい気持ちが蘇ってくるような雰囲気のいい店でした。
https://chahana.jp
洒落た小鉢に盛り付てきて、上品な味の食事でした。そのあとコーヒーとデザートが出てくるなど、素晴らしいおもてなしでした。
前日に歯医者に行って、ちゃんと食べることができるようになり、本当によかったです。おかげで一つ一つを噛み締めながら、美味しく食べることができ幸せでした。(実感!)
食事のあと高速道路で一路、佐賀県神埼市にある「九年庵」へ。
紅葉は、少し時期を過ぎた感もありましたが、まだまだ見頃で楽しむことができました。ガイドの話によると、今年は猛暑のおかげで、一気に紅葉するのではなく、場所ごとにバラついていて枯れた木もあったり、管理が大変だったそうです。
なにせ観光客が多く、次から次に押し寄せるので、途中で止まって景色を味わうことができなかったのが残念でした。まさにオーバーツーリズムの弊害ですね(笑)
今年から九年庵を上から眺めるルートもできており、やはりそこからの眺めは圧巻でした。
帰りのバス待ち合わせ場所の近くでは、猿回し芸をやっていて、それも最後に楽しめました。そこからバスに乗って、渋滞に巻き込まれながら一路熊本へ。
おかげで充実した楽しい一日を過ごすことができました。