■和田秀樹さんの著書から
和田秀樹さんは1960年生まれの精神科医でありながら、映画を撮ったり、小説を書いたり、色んな顔をもっています。たまたま本の整理をしていたら「あれこれ考えて動けない」をやめる9つの習慣という本が出てきました。買っただけで安心したのか、読んだ記憶がなかったのか、読んだのを忘れたのか改めて読むことにしました。今も何かといろいろ考えて動けないことがしばしばあります。この9つの習慣から紹介したいと思います。
①とにかく動く
「完全」を待たない。「安全」だと判断したら、動けばいい。
*不安は考えれば考えるほど大きくなるが、世の中で「100%」と言えることは1つだけ、「確かなこと」はほとんどない。「完全」なことはほとんどないけれど、「安全」を選ぶことはできるので、安全と思ったら動きましょう。動くときは苦手なことには手を出さないというのが和田さん流。試してみて、うまく行けば続ければいいし、だめだったらやめればいい。というスタンスで、いろんなことに挑戦されて来たそうです(医師、雑誌のライター、東大アイドル・プロデュース、映画監督、受験ノウハウの通信教育、執筆、グルメやワイン、著名人との交流など)。
②できることだけやる
ラクはすばらしい。「できること」「好きなこと」を選ぼう。
*最初に苦手意識を持ってしまうと克服するのは難しい、人間は楽しくノッているほうが前頭前野の血流が増えるという結果が出ている。好きなものから食べる、好きな仕事から手をつける、を習慣にしよう。自分の行動パターンを把握するため、自分ノートをつけてみると、自分の得意なこと、好きな人や、苦手な仕事が見えてくる。そうすることで、仕事の能率が上がることは積極的に行い、能率ダウンにつながっていることは、改めていくとで行動力UP。