梅干し
梅干しのお話しです。

◎京都に今も伝わる大福茶(おおふくちゃ)は平安時代、京都に疫病が流行った際、六波羅蜜寺の空也上人(くうやしょうにん)がお茶に梅干しを入れて振る舞ったところ、その疫病がおさまったとされています。これが庶民の間に広まり、新年を祝うとともに無病息災を願って飲まれはじめたそうです。

「梅はその日の難逃れ」という諺があります。
朝、出かける前に梅干しを食べると災難を免れるという意味です。旅する人が風土病などにかからないよう、梅干しを食べたことに由来します。
梅干しには食欲増進、殺菌作用など多くの効果がありますよね。運動後の疲労回復には、梅干しの酸味であるクエン酸が役立ってくれます。近年では動脈硬化を予防する効果も期待されてるようです。(ユウベルライフより)