■スワッグと花の飾り方
スワッグとはドイツ語で「壁飾り」を意味します。主にクリスマスの伝統的な飾りとして、リースとともに人気がありスワッグに使われるモミなどの針葉樹は、冬でも常緑のため、西洋では生命の象徴として魔よけの意味もあるそうです。
1本の生花を数日飾ったあと今度は束ねて壁にかけておけば長く楽しむこできる。と、本にあったのでご紹介したいと思います。 
〇ハイブリッド・スターチスを1本でスワッグを作る

①茎の枝分かれしている部分でカット
②茎の余分な葉を取り除く。
③一番長い枝から手に持ち順に重ねていく。
④茎の長さを調節しながら全体をほうきのような形にする。
⑤手で持っているところにラフィア(麻ひもやリボンなどでもOK)を巻きつける。
⑥乾くと若干茎が細くなるので裏側できつくしばる。
⑦同じラフィアで引っ掛けるための輪をつくる。残りのラフィアを手でもんでやわらかくする。
⑧ラフィアを広げて花の束をのせちょう結び。
⑨茎の長さを切り揃え、ラフィアの長さも調節する。

〇生花を長持ちさせるコツ
一番は水を吸い上げる茎の先端を清潔に保つこと。夏場の水換えは1日1回はしたい。
そして、数日に1回は花器の中も洗うと雑菌の繁殖が抑えられる。水につかる部分の葉は取り除くこと。また、直射日光があたる場所は水温が上がり、植物が弱る原因になるので気を付けましょう。