■あいうべ体操

  あいうべ体操とは福岡市博多区の内科医、今井一彰さんが提唱する顔や舌の
 筋肉を鍛え、鼻呼吸ができるようにする筋トレのことです。
 上下の唇を合わせていても、実際には筋力低下で舌の位置が下がり、口の中に
 空間ができている人が多い。そうすると自然に口呼吸となり乾燥した空気で口が
 乾くため、唾液による殺菌作用が働きにくくなる。結果、免疫力が下がり、鼻が詰
 まって慢性的な口呼吸になってしまうということだ。
 「舌も筋肉だから鍛えないとドテッと下がってしまう。」そういう人は口を閉じたとき
 に舌の先端が上の前歯や下の前歯の裏側に当たっている。これは早速筋トレを
 始めなければいけない。私はまさに下がっている。口は閉じているが、舌は下の
 前歯の裏側に当たっている・・・・。
  やり方は、簡単です。「あ」口を大きく開く、「い」口を大きく横に開く、「う」口をすぼめて前に突き出す、この
 3つは口の周り、「べ」下を突き出して下に伸ばす―舌の筋力アップ。1つの動作が1秒ずつ、1日30−60
 セットを目安に毎日続けるといいそうです。
 効果は・・・というと、今井さんの病院のスタッフの方は体操を続けて半年ほど経ったころ11年間悩んでいた
 花粉症の症状がでないことに気付く。他にも、いびきが治った、ぜんそくの症状が出なくなった、風邪を
 ひきにくくなった等など。
 最初は筋肉痛になる人が多いそうだが、これまで続けた人は早くて3週間、遅くて3ヵ月〜半年で鼻呼吸が
 できるようになったそうだ。                                 (読売新聞より抜粋)
         
 今井さんのクリニックのHPに詳しく載っています →  http://mirai-iryou.com/mc_aiube.html