■「和食パワー」に世界の関心!

  オリンピックのメダリストの食生活をチョッと覗いてみると

  金メダルをとった谷 亮子選手は試合当日「きなこ餅」をたべて腹ごしらえをしたそうです。
  餅は、腹持ちがよく、スタミナも持続する。きなこには、集中力・判断力・記憶力を高める
  レシチンが豊富だし、骨を丈夫にするイソフラボンも含まれています。
  
 女子マラソンで金メダルをとった野口みずき選手は魚介類が大好物。
 中国で行なった高原合宿では、エビを毎日30尾もたべていたそうです。
 マグロも大好物だそうです。
 エビに多いタウリンは疲労回復・心臓を丈夫にするなどの働きがあり
 マグロに含まれているドコサヘキサエン酸(DHA)には頭脳力を高める作用
 エイコサペンタエン酸には血液さらさらの効果があります。
  
 水泳で金メタルの北島康介選手はご飯党。
 出場前のお昼の献立は、おにぎり4個・ヨーグルト・バナナだったそうです。
    
 女子レスリングで銅メダルの浜口京子選手もご飯が中心。
 ゴーヤやたまねぎなど具だくさんのみそ汁・梅干も欠かさないという。
  女子ソフトボールの選手達もどんぶり飯を2杯も食べてスタミナ強化に役立てていたそうです。
  このように日本選手のパワーを生んだ“日本食”に世界中の感心が集まっているそうです。

                                        エルダー「日本史にみる長寿食」より抜粋