■SOCKETオフィスでの活動開始

自宅オフィスとSOCKETオフィスでの2拠点活動を始めて1月半ほど経ち、ようやく活動の基本が整いつつある。(オフィス活動のハード整備)
オフィス内においては、ブラインドや空調の取り付けも終わり、当初1壁面はホワイトパネル仕様(白版として活用ができ、紙類のマグネット固定もできる)になる予定が、手違いで白版設置に替わり、最近になってようやく設置されて、ホッとしている。ようやく室内備品の適正設置や、レイアウトを考えた側壁への資料等の貼り付けも終えることができた。
一つの誤算は、持ち込んだプリンターがうまく機能しないことであるが、USBを活用することで、SOCKETの1階にある複合機でプリントできるので、原則は自宅でプリント、緊急の場合は1階の複合機活用を行うこととした。
今からは、「自宅とSOCKETオフィスの使い分けを状況対応しながら作り上げていくこと」「オフィス活動のソフトの整備をしていくこと」がポイントとしてある。

先ず、「自宅とSOCKETオフィスの使い分け」については、自宅オフィスをコアにして、SOCKETオフィスを活用していく方針であり、SOCKETオフィスでの活動が広がっていけば、結果的にSOCKETにいる時間が増えるように考えている。とりあえずは、SOCKET出勤の固定日を水曜日に設定し、ほかに熊志共育塾2期生(毎月第1土曜日)、3期生(毎月第4土曜日)の定期塾、共育塾11期生(毎月第2土曜日)の定期塾はSOCKETを活用する。加えて相談者、企業、支援機関などの関係者との面談のほか、ワイズからの要請に基づきSOCKETを訪問することにしている。
SOCKETオフィスの活用実績は、終日ではないが4月が8日、5月が11日であった。

次に「オフィス活動のソフト整備」については、活動しながら整えていくことになる。
SOCKETの広報 :フェイスブックでの活動紹介については、気軽に企業の相談に乗っていることや行政や支援機関の方の訪問面談などを、SOCKETオフィスに行った時は投稿するように心がけている。また経産局、熊本県、熊本市の商工幹部とのパイプづくりや、支援機関や金融機関へのアピールなども始めているところでもある。経産局には4月末に訪問面談済みであるが、県も市も6月は議会開催のタイミングであり、7月になってから本格的にアプローチしていく予定である。
インキュベータとしての認知 :行政や支援機関にインキュベータとして認めてもらう必要がある。九州経済産業局、熊本県、熊本市のほか、JBIAや日本立地センターなどと接触し、どのような要件が必要となるかも含めて調査し、インキュベータとして認知してもらえる活動を進めていく。なお、前提としてワイズの考え方に沿った活動を心がけたい。
共育NW×SOCKETの場づくり :SOCKET利用者や共育NWメンバーの情報交換や事業連携に繋がる活動を共育NWサイドから推進する。すでに具体的事例も出始めており、少しづつ広げていければと考えている。